SERVICE 事業内容
訳あり不動産買取事業
空き家や、再建築不可、共有で所有している不動産などの管理、所有でお困りの方へ。
弊社では、法的知識や専門知識を以って、再度市場に流通させることを目的とした、
不動産買取りをしております。
例えば、兄弟同士や疎遠になった親族同士で共有状態にある不動産。
共有者の所在が分からなかったり、使用方法・処分方法などの意見が一致しないケースもあります。
それを、そのままにしていると将来的に更なる問題に発展する可能性があります。
そんな共有持分ですが、ご自身の持分だけを売却するのであれば共有者の承諾なく売却することが可能です。
また、空き家や、古くから貸している借地や契約条件も分からない借地(底地)、道路に面していなくて再建築ができない戸建てなど多くの会社が取り扱えない物件でも弊社なら取り扱い可能です。
どんな不動産でも是非一度ご相談下さい。
問題を解決させて頂きます。
空き家、訳あり不動産
CtoCプラットフォーム運営
空き家の数は年々増加しており、国家レベルでの問題になっています。
総務省から発表された統計によると、2023年の空き家戸数は900万戸、空き家率は13.8%と過去最高を更新し続けています。
また、相続につぐ相続で、所有者を特定するのが困難な土地も増えており、問題化しています。
このような問題の解決に向け、2024年に相続登記が義務化されることになりました。
これにより、処分に困る空き家問題がより顕在化されることが予想されます。
空き家・訳あり不動産のCtoCプラットフォーム『空き家のURI・KAI』を通じて、これらの問題解決の一助となれたらと考えております。
【空き家・訳あり不動産のCtoCプラットフォームとは】
通常、家を売却する場合には、不動産会社に依頼して買い手を探します。
依頼を受けた不動産会社は、物件ポータルサイトや不動産会社しか閲覧できない情報サイト(レインズ)などに依頼された物件情報を掲載して、買い手を募ります。
一方、家を買おうとしている人は、インターネットで物件を探して問い合せをして、その物件を掲載した不動産会社が仲介に入ります。
売りたい人、買いたい人の間には必ず不動産会社を介して売買が行われます。
空き家のURI・KAIでは、無駄な仲介を省いて、売りたい人が空き家のURI・KAIポータルサイトに物件を掲載して、買いたい人がそれを見て直接、売り手にトークルームで問い合せをして、マッチングさせるプラットフォームを提供いたします。
FIRE × Real estate investment
(FIREを目的とした不動産投資)
弊社では、お客様がより豊かな人生を送ることができるよう、「FIRE(Financial Independence, Retire Early)を達成するための不動産投資」を推奨しております。
FIREを達成するために大事なことは、最初に目標を設定することです。
例えば、10年後に1億円貯めてFIREする!など、具体的な数字と時期を目標設定することが大事になります。
そして、その目標を達成するためには、どのような物件を購入するべきなのか、お客様の目的、目標を共有した上で、最短距離でFIREを達成できるよう、最善なご提案をさせていただきます。
ぜひ一度、ご相談ください。
人生100年時代。人生を豊かに過ごすには、国に頼ることなく自身で資産を形成する必要があります。
資産形成にはマネーリテラシーを高めることが非常に大切です。
ここでは皆さんのマネーリテラシーを高めるべく情報発信や資産運用のプロが無料でお金の教養講座を行っておりますので、お気軽にご参加ください。
FIRE(Financial Independence, Retire Early)を達成するためのシミュレーションWEBサービスです。
現在の資産と支出を見える化(グラフ化)し、FIRE or サイドFIREまでの道のりをわかりやすく簡単に管理することが可能です。
step1〜step4までの入力機能で誰でも簡単に目標設定、FIREまでの不労所得の見える化ができます。
まずは無料簡易登録からお気軽にサービスをご利用ください。